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ボルドックス駆動音問題について

Category : 花の詩女
『花の詩女ゴティックメード』未見の人は注意








カイゼリンの起動音が凄かったのは言うまでもないが、しかしそれよりも『花の詩女』初見で印象に残ったのは、ボルドックスの脈動のような駆動音だった。あれは他のロボットアニメではなかなか体感できない「ロボットの怖さ」の表現だった。その一点をもってもアニメ監督としての永野護はエヴァやガンダムあたりにきっちりと宣戦布告をしえたと思う。

で、ボルドックスの駆動音って、マンガだったらどんな擬音語として表現されるのだろう。以前から気になっている。

記憶にかすかに残るあの音を言語化すると、下みたいな感じになる。

「バッファ バッファ バッファ」
「ボウフォ ボウフォ ボウフォ」
「ダンファ ダンファ ダンファ」

脈動の起点というか、リズムの始まりはバスドラム(?)のような打ち付ける音も響いていたような記憶もあって、たしか脈打つ「BOW」系の音と、打ち付ける「DAN」系の音が同時に鳴るような音ではなかったっけ。

あの音ってマンガ(F.S.S.)において既に表現された擬音語を再現したものなのか、それともボルドックス用の新規の音だったか。
GTMとMHはエンジンが違うはずだし、おそらくは新規の音であろう。
従来のF.S.S.でMHの駆動音は、

「フォーンフォーン」
「シュンシュンシュン」
「フォンフォンフォン」
「ボボボボボ」
「ビュンッ ビュンッ ビュッ ビビュンッ」(緑ヤクト)
「フォッ フォッ フォッ」(緑ヤクト)
「ヒュンッ ヒュンッ ヒュンッ」(緑ヤクト)
「コオオオオオオオ」(緑ヤクト)
「キュン キュン キュン」(緑ヤクト)

などと表現されてきた。
これらとはGTMの音は別種なのであろう。
ボルドックスの音、マンガだったらどう表現されるのかな。

それにしても、映画公開からそろそろ一年が経とうとしているのに、ソフト化されていないせいで未だにファンが「あの駆動音はこうだった気がする」とか妄想しなければならないこの状況って。

ほぼ同時公開だったヱヴァQなんて4月にソフト化されてるし。

作者が永野護なのでそれも仕方のないことだ。

「いや、むしろDVDで見返せない分、いろいろ妄想ができて楽しいかも。」などと一瞬、頭をよぎる始末で、やれやれと思う。

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