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NT2014年4月号感想(連載12回)ロスト・マグダル

Category : F.S.S.
<お知らせ>
「花の詩女ゴティックメード」復活上映なるか!?
2015/05/23 (土) @大分
@TOHOシネマズ アミュプラザおおいた
https://www.dreampass.jp/e827

2015/05/24(日) @大坂
@TOHOシネマズ くずはモール
https://www.dreampass.jp/e828

※規定の枚数のチケットが売れなければ再上映されません。企画が不成立の場合、お金は掛かりません。
周囲のF.S.S.読者を誘って企画を成立させましょう。
※現状、BD・DVD化は絶望的です。
<お知らせ終>

2014年3月12日投稿。
ネタバレあるので、連載をまだ読んでいない人、単行本派の人、映画『花の詩女』未見の人は注意。











今月のF.S.S.は表紙と特集記事あり。

■ 表紙:グリット・ブリンガー
ずいぶんとカッコいい。
イケメンの記号をもったロボット。
あ、でもアイシャが載るなら、これは女子バージョンの方のクロスなのか?

しかしクロスミラージュがこんなにカッコよくていいのだろうか。いいんだけど。MHからGTMへの変換に伴う透明化・痩身化よって、クロスミラージュでさえこんなイケメンになってしまった。MHの半透明マイティシリーズあたりよりもよっぽどラクシャリー感のあるデザインになっている。

こんなふうに誰でもカッコよくなってしまうGTMだからこそ、いまだ全容が公開されていない主役たるツァラトラは、脚部に特殊な機構を持たされているのだろう。ナイトオブゴールドに関してもGTM版では「変形ロボット」となることで特別感が与えられている。てことは、マイティシリーズにもGTM版では何か面白い仕掛けがありそう。


■ 特集記事:Z,K,K,M,

・ミラージュ騎士たち
メンズはカフスバンドの色、レディースはタイツの色で個人を識別するとのこと。うまいこと考えたなーと感動した。もっとも、作者が女性騎士にカラータイツを宛てがいたいがための設定、という気もするが。ミラージュ騎士は人数も多くはないので、色が足りないこともないのだろう。
レディースは分かったけど、メンズの「カフスバンド」って何だろう。検索しても出てこない。が、「バンド・カフ」なるものは見つけた。
MODALINA バンド・カフス (バンド・カフ)
http://www.modalina.jp/modapedia/w/e38390e383b3e38389e383bbe382abe38395e382b9/

この解説を見るに、シャツの付け替え式カフスと理解してよいのだろうか。永野だったか別の人だったか忘れたけど、「メンズのドレスシャツ(ワイシャツ)のカフスや衿は汚れたり擦り切れたりするので、本来は取り替え式になっている」という話を聞いた事がある。オシャレ人間の多いジョーカーでは、カフスだけ換えて色で遊んだりしているのかもしれない。

永野の解説では「男性はメタリックカラーが多」いとされていて、いろいろ想像を掻き立てられる。生地はF.S.S.では定番のシルクだろうか。シルクならサテンでメタル感を表現するのだろうか。あるいはジョーカーの化学合成生地だろうか。いろんなパターンが思いつくが、私としては「ヘリオス交織生地」を推したい。普通の糸とヘリオスの光沢糸を織ったやつ。ヘリオスによりメタリックな色になるはず。

・アレクトー
半透明服すげー。すごいスーツなのに意外とあっさり公開したな。ニュータイプの表紙でもおかしくないデザインではなかろうか。リスマチックセルの時代にはしなかった(できなかった?)質感表現。
ファティマの半透明化といえば、市川春子が『宝石の国』のなかで、永野に先んじて「身体そのものの透明化」をやっているが、永野はファティマ服を透明化した。最近のファティマは透明化・痩身化していて、ファティマとGTMが接近しつつある。


■ 対談:川村万梨阿+永野護+矢部敦志
川村万梨阿の写真集『M@RIA』からの写真がいくつか掲載されている。
『M@RIA』は良い。
ページ少ないけど。
写真集としての良し悪しは私には判らないが、ファッション的には面白い。


■ 対談:永野護+酒井智
「ファンタシースターオンライン2」についての対談。
みんなマグのベレイを観てざわついてるけど、そんなことは知ったこっちゃない!

という永野の発言が面白かった。
キュベレイのデザインはF.S.S.のメイザー・ブローズにも引用されている。
今回の「べレイ」はPSOファンや永野護を知らない世代への宣伝活動だろうか。キュベレイのガンダム界隈における人気は不動のものがあるが、若い世代には永野護の名は知られていなかったりする。だからウェブ上でも「永野さんはあのキュベレイのデザイナー」みたいな紹介のされ方をされていたり、「キィベレイって永野護デザインだったのか!」と言っている人が定期的にみつかる。なので、ここらで一発「キュべレイはオレ様のデザインじゃー」と知らしめるための「べレイ」ではないか、とちょっと思う。


■ 扉:「ミラージュ騎士団のGTM」と「グリット・ブリンガー解説」

ジィッドのデムザンバラを見てミラージュ騎士たちは激怒したが、設計したアマテラスは「あれはあれでいいんじゃないの?格好いいんじゃない」とか言っているのでデムザンバラはあのまんまである

「見るも無残な姿」に笑った。ダジャレみたい。こんなこと言われたら、ボスヤスフォートも「ボス」だからかな、とか思ってしまう。

あ、グリット・ブリンガーとアレクトーがここに来て発表になったということは・・・出て来ますね・・・あの人が・・・皆勤賞の方が・・・・・・。

単行本13巻に向けて、アイシャが近いうちに出てくるようだ。アイシャは「アクト5ツラック隊」に出ると予告されているが、さて「アクト4」に出るか否か。


■ 本編 =アクト4 ロストマグダル=

・ヘアード、ラムアドの攻撃に巻き込まれる。赤十字の人がヘアードの死亡を確認するも、後に生きていることが判明。ティスホーン「いえこれだと死んでるハズなのですが ものスゴイ石頭なのか 不死身なのか さすがデス ナゼカシラ?… この人も一回こういうことありそーでス…

・「ファイブ・スター」のチェーン部分はヘリオス製。ヘリオスは宝飾にまで使われるらしい。

・青騎士(GTM版の名前忘れた)の頭が開いている。へー、こうなるのか。頭のガードの内側にも目がある。

・ファティマ・ジャカルナのプロフィールが挿入。なぜか身長体重、スーツの重さまで書かれている。

・メルシュ、レスターとパルスエットに言及。何年越しだか。クローゼって誰。

・ランド、ヘアードとマグダルのために戦うことを決意。ランドにはこんな物語が用意されていたんだなぁ。でもそうなると、やがてはシャーリィ・ランダースのようにケジメをつけることになるのだろうか。しかしランドの場合、腕を切っても機械で再生できちゃう件。

・マグダルの乗った難民収容ステーション、突如として攻撃を受ける。オーダ宇宙海賊の仕業。アーグ・ブーラなるGTMが初登場。えっ、オーダ宇宙海賊ってジョーダ宇宙騎士団?と思ったが、「FSS Mini Dictionary」(註1)によれば別とのこと。『デザインズ3』だったか『リブート』だったかで、作者が「ロボットの宇宙戦を披露する」と言っていたので、それが見られそうだ。めっちゃ楽しみ。イケメンに育ったジャコー・クォン・ハッシュも出てくるかなー。
今日、イケメンて3回言った。

(註1)
FSS Mini Dictionary
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kakekomi/fss/dic_top.html



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