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F.S.S.DESIGNS4感想12―ファティマ(2)

Category : F.S.S.
永野護『F.S.S.デザインズ4』の感想をネタバレとか気にせずに書いてく。
未読の人は注意。
基本的には「デザインズ4」の見出しごとにメモ。




■ ファティマ・エスト アシリア・セパレート
このエストの顔にはなんか違和感あるんだけど、なぜだろう。
いつ描かれたのか気になる。

解説によればアクト5「ツラック隊」でデコースとエストにまつわるエピソードが出てくるらしい。ほほー。


■ ファティマ・ウークーツ アシリア・セパレート
連載再開一回目に登場し、シャパ フワンッ フィフィフィフィフィとアシリアの能力を披露したファティマ。このキャラシートは連載での登場コマがそのままキャラシートになっているという画期的なもの。今度からファティマもロボットもぜんぶこの方式にすればいいのに、と思う。そういえばNTカレンダー用に描かれたGTMメロウラはそのまま本編に挿入されてた。良い方法だよ。今月号のファティマ・カレなんかはカラーにしてそのままキャラシートにすれば最高だったと思う。あ、髪、なびいてるのは変か。

アシリアのコーディネート上の特徴について以下。

気づいた方もいるかもしれないが、アシリアになって変わったのは服や先にも言った柔らかい素材の使用だけではなく、靴がオープントゥになっていることが多い。これも靴からつま先が出ることで柔らかさを出している。
(永野護『F.S.S.デザインズ4』p )

うー、これは気が付かなかった。
それからファティマの体型について。

手足は相変わらず細く長いが、首と胴体もさらに細く伸びている。これもGTMのシルエットに合わせてバランスをとったためである。
(永野護『F.S.S.デザインズ4』p )

ファティマの体型が細くなったのって、細い方がかわいいから、とか、人間キャラの体型と差別化するため、とかが理由だと思ってた。そうゃなくて、GTMの体型に合わせてたのか。でもなんGTMに合わせる必要があるのかはピンとこないけど。


■ ファティマ・タワー
本格的な登場は「パート4」からとのこと。現在の連載がパート3アクト4なので、以外と近い。タワーってもう出てくるんだ~。もっと遠い未来というイメージがあった。


■ファティマ・光のタイ・フォン

彼女の本来着ていたスーツは「マンティック・モード」のマントスーツだったが、形状記憶なのかモーフィングなのか一瞬でアシリア・セパレートに変化した。ホントに不思議な科学力である。
(永野護『F.S.S.デザインズ4』p )

なげやりだな(笑)。どうでもよいが、「ホントに不思議な科学力である」という一文のリズムで、古いF.S.S.年表にあった以下の2つの文を思い出した。

同年、アマテラス、10万人のデルタ・ベルン、グリース王国の国民、ミラージュナイト、モーターヘッドとともに”ウィル”で星団を去る。もちろん、逃げたのではなく、”ラキシス”を捜しに行ったのだ。とんでもない光の神だ。
(『月刊ニュータイプ』1986年9月号付録『ファイブスター物語 設定資料集』内「星団年表」より)


ラキシス、その星のサイボーグ兵器”インペリュン”とともにその星の戦争に参加。大変な女神である。
(『月刊ニュータイプ』1986年9月号付録『ファイブスター物語 設定資料集』内「星団年表」より)



ところで、パカッと開いたマントの内側には緑色の模様が並んでいるのだが、これってバーチャロンっぽい。


■ ファティマ・二ナリス アラビク・プレタポルテ
二ナリスのデカダンはテーラード(=仕立て)タイプなんだー。襟とボタンがあるメンズの作り。ふつうの服っぽいデザインなので、人間も着れそう。ファティマ服としては珍しい部類。バランシェファティマみたいにド派手じゃない辺りがバッハトマらしさなのかな。

色は濃い紫色。なんか久しぶりな感じのする色だ。画集でいうと『プラスタ』以前の色っていうか。あ、バッハトマだから紫色なのか。


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