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F.S.S.DESIGNS4感想20―詩女(7)

Category : F.S.S.
永野護『F.S.S.デザインズ4』の感想をネタバレとか気にせずに書いてので、注意。
基本的には「デザインズ4」の見出しごとにメモ。




■星団歴451年  詩女暗殺計画
この項目は映画『花の詩女』の物語上の背景についての説明。
星団史視点の記述なので、トリハロンではなくサイレンの表記。『花の詩女』では明かされなかった、テロ騒ぎに加担した国々の名が挙げられている。その中にはなんとびっくり天照家も。へへ~。

それから以下の記述。


ただ、この暗殺計画はサイレンのカイゼリンがボルドックスを撃退しなくとも失敗に終わっていた可能性が高い。なぜならラーンのそばには絶えず「ラブ」がついていたからなのだが…。
(中略)
またあの雷のなる砂漠の上空にはラーンも言っていたが、セントリー「碧のブリッツ」が周回していた。ラブがその本体を出すまでもなく、ブリッツがライトニング・ブラストでテロリストを一掃したことであろう。
p91

言われてみるとほんとだ。もしこうなってたら映画的にはアレだけど、でもライトニング・ブラストは見てみたかったな。それはそれで凄いシーンになってたと思うし。


■「花の詩女」
見開きで、映画「花の詩女」の詩女ラーンのカット。
映画館で見たよりも、ものっすごく鮮やかな色になっている印象。あの映画の色彩は映画館のプロジェクターであってさえ再現できないということなのか。そういえばマモちゃんは「花の詩女」を4Kで制作した理由として「色の再現」を挙げていたはず。どうも4Kには高画素のほかに色の再現度が高いというメリットもあるらしい。そういえばF.S.S.と関係ない話だけど、4Kテレビに関するウェブ上の反応のなかに「画質が上がっても肝心のコンテンツがないじゃん」というものがある。でも、音楽ライブ映像・映画・自然番組などは高画質のほうが良い決まっているんだから、さっさと4K、普及してほしい。

この詩女ラーンの顔、妙に実在感というかリアルさを感じる。それは私がラーン=川村万梨阿と思って見ているからだろうか。



これをもって詩女の章は終了。

次からはフィルモア帝国の章。




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