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永野護と宮台真司(メモ)

Category : F.S.S.
永野護の守備範囲の広さって謎だ。
軍事、音楽、ロボット、コンピュータ、ゲーム、ファッション、模型と、どんだけのジャンルをフォローしてるのか。永野は高偏差値オタク第一世代なので、そりゃ知識欲や体系化への欲望はあっても驚くことではないのだが、それにしても永野はアレもコレもと知識を欲張りする傾向にあると思う。永野護=カリギュラ説。同じくオタク第一世代の岡田斗司夫だって、「オタクだからって美少女が好きとか、戦車が好きだとは限らない。それぞれ別のジャンルだし」みたいなことをメルマガで言っていた気がする。そういう意味では、永野の知識への欲望のあり方は、「ジャンル違うし」と言ってしまう岡田タイプというよりは、アレもコレも網羅せずにおれない宮台真司タイプと考えた方がわかりやすい、かも。宮台と永野の共通点というと、コンピュータや洋ロックへの傾倒、ガールズカルチャーや若者カルチャーを持ち上げるところか。あと、オタクなのにヤンキーっぽいところも似ている。これはけっこう重大な要素かもしれない。オタクとヤンキーの雑婚といえばV系がそうで、だから永野はディルアングレイを評価しちゃう。あの宮台でさえ世代的にV系はフォローしてないのに永野はちゃっかり聞いているわけで、それって普通に凄いと思う。

どうでもよいが、私が知る限りでは宮台真司は一度だけF.S.S.に言及したことがある。『サブカルチャー神話解体』でF.S.S.がなにかの例として示されていたのだった。
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