「花の詩女」再上映

2017年6月、「花の詩女ゴティックメード」が全国で再上映。 https://www.dreampass.jp/m342768

【宮城県:6/24上映】
【千葉県:6/24上映】
【千葉県:6/24上映】
【埼玉県:6/24上映】
【大阪府:6/24上映】
【大分県:6/24上映】
【栃木県:6/25上映】
【愛知県:6/25上映】
【京都府:6/25上映】
【岡山県:6/25上映】
【広島県:6/25上映】
【福岡県:6/25上映】
【長崎県:6/25上映】
【熊本県:6/25上映】
【鹿児島県:6/25上映】

システム上、一定数のチケットが売れなければ上映が成立しない。自分の地域以外もどんどん拡散させてどんどん宣伝しよう。今のところ苦戦しているのは長崎、熊本、鹿児島あたり。

一回見た人もまた見よう。見所はカーテンコールやGTMカイゼリン以外にもいろいろある。たとえば岡田斗司夫も驚愕した「キャラの自然な足運び」。永野護が動画17万枚を費やして一体なにを描こうとしたのか、フラットな状態でもう一度見ておいて損はないと思う。

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F.S.S.の料理を作ったメモ(イスパハン編)

Category : F.S.S.
マモちゃんが単行本表紙を上げてくれないので退屈である。

というわけで、F.S.S.の料理でも作って気を紛らわそう。

私がまともなブロガーなら細かなレシピを写真入りで解説するところだが、そんな気力はない。

さて、F.S.S.には様々な料理・お菓子が登場する。フローズンヨーグルト(2話)、野鴨のロースト(4話)、紅イモソフトクリーム(5話)、しょうが入りプディング(6話)などはその代表選手であろう。お菓子が多い?

今回、作ることにしたのは「イスパハン」。

ピエール・エルメ作のケーキ。

http://www.pierreherme.co.jp/item/patisserie/

ゴチック・ナイアス様のお気に入りケーキとして本編に登場した。

ピエール・エルメではケーキの他の「イスパハン」シリーズとして、マドレーヌ、マカロン、パウンドケーキ、アイスなどがある。いずれも「木苺とライチと薔薇」味。

イスパハンはだいたい以下のような構成となっている。横から見た図。

<マカロン生地>
<薔薇のバタークリーム>
<木苺><ライチ><木苺>
<薔薇のバタークリーム>
<マカロン生地>


いわゆる「マカロン」とは、上下のマカロン生地の間にバタークリーム又はチョコガナッシュ等を挟んだお菓子のこと(註)。そこへさらに木苺とライチを挟んだのがイスパハン。そう考えるとイスパハンって意外とシンプルなケーキなのだな。
(註)ちなみに、ピエール・エルメではマカロンのシトロン味、ローズ味、カラメル味などがバタークリーム仕様。ヴァニラ味、ピスタチオ味などはホワイトチョコガナッシュ仕様。味によってバタークリームとホワイトチョコガナッシュが使い分けられているらしい。


■レシピなど
レシピは以下のウェブサイトを参考にした。
パリ・エレガンス「ピエール・エルメのマカロン・イスパハンのレシピ」
http://premierbal.exblog.jp/20469938

マダム・フィガロ「Le mythique macaron Ispahan」
http://madame.lefigaro.fr/recettes/mythique-macaron-ispahan-110411-148805</u>">http://madame.lefigaro.fr/recettes/mythique-macaron-ispahan-110411-148805

レシピに倣って約8人前の巨大なサイズで作る。直径17cm。

本来はマカロン生地で作るケーキだが、マカロンは焼くの失敗して、ピエ(フリルのようなひび割れ部分)が綺麗に出てくれない気がしたので、ダコワーズ生地で代用。単純にダコワーズ生地が食べたかっただけ、というのもあるが。それ以外はだいたい本家イスパハンのレシピどおり。

■ダコワーズ生地
本来はピンク色の着色料を加えるべきなのだろうが、見た目は気にしないのでダコワーズの自然な色のまま作る。本当ならピエール・エルメによるダコワースのレシピを使用したいところだが、エルメのレシピは大雑把だったので別のパティシエのものを使用した。ダコワース生地もマカロン生地も、基本的な作業工程は似ている。
生地を渦巻き状に絞るのが楽しい。↑のウェブサイトの動画ではパティシエが渦巻きをスイスイと美しく描いている。気持ちよさそう。
今回の反省点は調子にのってメレンゲを泡立てすぎたこと。硬すぎて粉類を混ぜにくかった。
そして焼成にはもっとも気を遣った。焦げたり生焼けだったりすると泣けるので。今回は一度焼いてから裏返してさらに焼いた。それが成功に繋がったのかのかどうかは不明なんだけど。
使用材料。
グラニュー糖、卵白、乾燥卵白、粉糖、アーモンドパウダー、ヘーゼルナッツパウダー。

■薔薇のバタークリーム
本来のレシピでは卵白のイタリアンメレンゲと、卵黄のアングレーズソース(カスタードが液状になったようなもの)を別々に作り、あとで混ぜ合わせることになっている。が、今回は卵黄と卵白を一緒にホイップするという、エルメの別のレシピを採用した。単純にそっちのレシピのほうが好きだから。

一番面倒なのが、砂糖を煮詰めて120℃のシロップを作るところ。
・まず温度測るのが面倒だし、
・シロップが熱いうちにメレンゲの中に糸状に垂らしながら、
・同時にメレンゲをホイップし続ける、
という難しさ。
右手にシロップの鍋、左手にハンドミキサーみたいな状態。
ま、それはともかくローズウォーターの効果がスゴい! 加えると一気にイスパハンっぽい香りになってちょっとビビった。
使用材料。
グラニュー糖、バター、卵黄、卵白、ローズウォーター。

■ライチ・木苺
ライチは冷凍のものを使用した。木苺は生のものを。

■仕上げ
ダコワーズ生地(下段)のうえに薔薇のバタークリームを渦巻き状に絞り、その上に木苺とライチを並べる。その上にもう一度クリームを絞り、ダコワーズ生地(上段)をのせる。

出来上がったものを冷蔵庫で馴染ませてから食べた。自分で言うのもなんだけど、イスパハンらしい味がした。ダコワース生地が想定よりも目の詰まった仕上がりになってしまったけど、それはそれで食べ応えがあって美味しかった。
IMG_0836 - コピー
写真はカットしたもの。断面を撮るべきだった。

バターを多く使ったケーキなので、全て一人で食べると5000キロカロリーぐらいありそう。騎士様なら余裕か。

■追記
イスパハンといえば、オハヨー乳業からイスパハン味のヨーグルトが出てるけど、あれって自分で作れることに今、気づいた。
・木苺(生か冷凍)
・ライチ(生か冷凍)
・ローズウォーター
・ヨーグルト
以上の材料を混ぜるだけ。
おいしそう。

オハヨーのイスパハンヨーグルトはホイップして空気を含んだような質感だけど、あれはどうやって再現しようか。うーん、たしかヨーグルトにマシュマロをひたしておくとあんな感じになった気がする。うまくいくだろうか。(追記の追記:マシュマロじゃなくて、ケーキ屋さんやフランス系のパン屋さんに売っているメレンゲの焼き菓子のほうがよさそう。)




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