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NT2015年3月号感想(休載9ヶ月目)

Category : F.S.S.
映画『花の詩女ゴティックメード』
再上映リクエスト受付中!
見たい人は「ファン登録」して投票すべし。
https://www.dreampass.jp/m342768
※NT2014年9月号で、事実上のソフト化しない宣言が出ました。見たい人はやっぱり投票するしかないようです。

表紙:GTMダッカスとエスト
今月の表紙はとてもかっこいいダッカスのデジタルセルイラスト。一部には半透明表現も入っていて、今まで描かれたダッカスのなかでは最も精密に描かれている。くち(?)の中も今までより明瞭なので、連載時よりも表情がよくわかる。くち(?)の中にはフィン状のものが縦に並んでいるのだけど、MHバッシュにも頬当て部分に縦のラインが入っていた。GTMになってもここだけはイメージが踏襲されてるのかな。そういえばMHアルカナサイレンの顔にも縦のラインがいくつか入っていて、この縦のラインが永野っぽいんだよなと思う。永野の描くイカついロボットの怖い顔は好きだ。あ、でもMHアシュラテンプルの顔は怖いんだけどそんなに好きじゃないな。しかし久しぶりに2013年NT連載再開号を見て思ったけど、バッハトマのGTMカーバーゲンの(><)みたいな顔は怖いというよりはかわいくて、一体あれは何だったのか。

表紙のダッカスで連載時と変わってる部分というと、オレンジ色の三つ巴マークが二箇所に入っていること。そしてデザイン的にけっこう変わったのは頭のツノ。巻き巻きツノが手前へ伸びている。伸びたというより細くなったと言ったほうがいいかも。それと連載時は前・中・後と3本あるツノの、巻き巻き部分の大きさがそれぞれほぼ同じであったのだが、今回のイラストでは前方の巻き巻きが小、真ん中の巻き巻きが中、後方の巻き巻きが大、というふうにメリハリがつけられている。

GTMダッカスは立体物が見てみたい。
2013年連載再開時のダッカス見てF.S.S.の読者をやめたという人はいるようだけど、ダッカスが立体物になったときにその何割かは戻ってくるような気がするし、立体物から新規の読者も入ってくるんじゃないか。今のところ、ダッカスの立体物としては原型師の佐藤直樹が作ったものがあるものの、上半身のみ。
http://ameblo.jp/figma/entry-11857688249.html
待たせたな! 社内コンペ作品発表の時間だ!【パート2】-マックスファクトリーブログ

(以下追記20150218)

■巻頭特集
特集は主に映画『花の詩女』のシーンから構成。
添えられたキャプションはどれも『花の詩女』=F.S.S.という事実を完全にぶっちゃけたもの。中には初めて明かされた情報もあるような。

ボロボロのガウンを着た黒髪の男=ブラックプリンス=ジークボゥって公認されたの今月が初めてか? 休載が長いので設定のことすっかり忘れてる。

あとキャプションのなかに「ボットバルトの子孫」というフレーズが出てきたので、えっボットバルトの面影のある子孫が登場するのかワーイ、って思ったけど、よく考えたらバシルとかアドー王のことだったのね。

ラブについてのキャプションに「すえぞうのお母さん」。お母さんにあたるのか。てことは、F.S.S.第4話で死んだレッドドラゴンってラブだったのか。今まで気づかなかった。


■今後のグッズと書籍など
・TOHOシネマズ新宿での『花の詩女』上映にあわせて、来場者特典製作中とのこと。グッズの再販も予定とのこと。

・momokoのクリスティン・Vは受注予約生産になるらしい。

・ちゃあのギャルソンバッグも発売予定。数年で崩壊するフェイクレザーでなく本革で作ってあるのが個人的に嬉しい。本革だって割れたりするけどね。劇中よりも長めのチェーン部分の質感が良い感じ。ちなみに現在のちゃあキャラシート(デザインズ4)では長く大ぶりで金色のチェーンになっていて、劇中(プロムナード時)とは別のチェーンを付けているようだ。あと、NTの写真でみる限り、裏地が緑色系のストライプ柄なんだけど、これってちゃあの制服の色をイメージしてるんだろうか。タグに関してはF.S.S.でなくマモルナガノ名義かシリーズ・シアン名義でもよかった気はする。シアン婦人がこんなかわいいバッグデザインするのかは知らんが。

・『花の詩女 ゴティックメード 絵コンテ集(仮)』が発売予定らしい。これにはちょっと驚いた。だって作者は以前、インタビューでこんなこと言ってたから。

――メイキング的なものは本になるんですか。
永野 なりません! 僕の作品の特徴は、製作過程なんて見せてやんないってこと。原画とか絵コンテとかネタバレしてもしょうがないでしょ。
(『ユリイカ総特集永野護』インタビュー)


このインタビュー以前でも永野は度々「F.S.S.の執筆過程は見せない」って言ってたので、絵コンテ集の類は絶対出ないだろうなと思ってた。個人的には絵コンテ集なんかより『デザインズ5』が早く見たい。けど、映画『花の詩女』がもし本当にソフト化されないのなら、やっぱ絵コンテ集いるな……。
あ、絵コンテ集にあえて超低解像度にしたDVD(BDでなく)を付けるのはどうですか。フルHDが1920×1080なので、その半分くらいのサイズでもいいし。音質もめっちゃ圧縮されててもいいし。どうでもいいけど、cali≠gariだったら「低解像度海賊版」とかいってまずDVDを5000円で売り、しかる後に「高解像度完全版BD」を8000円とかで売りそう。

・『騎士団手帳(仮)』も発売予定。どんな本なのか想像つかない。


■休載9ヶ月目
休載も今月で9ヶ月目か。けっこう長くなってるなあ。
ちなみに単行本1巻から11巻発売に際しての休載期間は以下の通り。
単行本発売の前か後に数ヶ月休載するのがお決まりとなっている。
数え間違いあるかも。

第01巻:00ヶ月(信じられない!)
第02巻:04ヶ月
第03巻:03ヶ月
第04巻:03ヶ月
第05巻:03ヶ月
第06巻:04ヶ月
第07巻:04ヶ月
第08巻:08ヶ月(この間に『PS』発売)
第09巻:06ヶ月
第10巻:12ヶ月(この間に『KF』発売)
第11巻:04ヶ月+05ヶ月(この間に『SW』発売)

08巻以後、休載期間は延びつつある。なので9ヶ月目に入った今回の休載もまあ想定の範囲内。休載が長引くときは大判デザイン画集を並行して作ってるケースが多いので、今回も『絵コンテ集(仮)』と『騎士団手帳(仮)』にくわえて『デザインズ5』も作ってるかもしれず、そりゃ時間かかるだろうなと思う。ひょっとすると、ニュータイプ主催の映画『花の詩女』再上映の追加パートでも描いてるのかも(希望的観測です)。


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