「花の詩女」再上映

2017年6月、「花の詩女ゴティックメード」が全国で再上映。 https://www.dreampass.jp/m342768

【宮城県:6/24上映】
【千葉県:6/24上映】
【千葉県:6/24上映】
【埼玉県:6/24上映】
【大阪府:6/24上映】
【大分県:6/24上映】
【栃木県:6/25上映】
【愛知県:6/25上映】
【京都府:6/25上映】
【岡山県:6/25上映】
【広島県:6/25上映】
【福岡県:6/25上映】
【長崎県:6/25上映】
【熊本県:6/25上映】
【鹿児島県:6/25上映】

システム上、一定数のチケットが売れなければ上映が成立しない。自分の地域以外もどんどん拡散させてどんどん宣伝しよう。今のところ苦戦しているのは長崎、熊本、鹿児島あたり。

一回見た人もまた見よう。見所はカーテンコールやGTMカイゼリン以外にもいろいろある。たとえば岡田斗司夫も驚愕した「キャラの自然な足運び」。永野護が動画17万枚を費やして一体なにを描こうとしたのか、フラットな状態でもう一度見ておいて損はないと思う。

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「ツラック隊」すらお膳立て

Category : F.S.S.

NT2017年7月号の永野護インタビューより。

永野「「3159」の殲滅戦を描くなかで、彼らのお膳立てをしなくちゃならなくて、そのお膳立てこそが今描いている魔導大戦。さらに言えば、「3159」の話ですら、「3960」の布石なんだよね。」
――魔導大戦がお膳立て(笑)



これはほんとにその通りやな。F.S.S.はすべてがお膳立てと辻褄あわせと言ってもいいぐらいだし。90年代後半、いきなり年表に「魔導大戦」が追加されたけど、あれは永野がボスヤスフォートの戦いを描きたくなったからというより、描かざるをえなかったのだろう。「超帝國」「詩女」などの設定も同様のはず。

作者がここで言っているのは年表全体の大状況の話だけど、第6話という小状況にも同じことがいえる。単行本11巻から13巻は第6話終結に向けた「お膳立て」の嵐だった。

ただ、それは言い換えれば山場がなく、カタルシスに欠けるエピソードが続いたということでもあった。そんななかで単行本14巻の「ツラック隊」は久しぶりの大きな山場だった。たぶんロボット戦闘の規模は連載史上最大という凄さだった。そしてそのツラック隊ももちろん「お膳立て」。

第6話は「ツラック隊」終了時点でなんと、単行本4巻分も費やしている。あの長編、「放浪のアトロポス」ですら単行本3巻分だったのだから恐ろしい。



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