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(23日追記)NT2017年11月号感想(連載21 回)トラフィックス3

Category : F.S.S.
2017年10月16日投稿
2017年10月21日追記
2017年10月23日追記



■お知らせ


【秋田県:11/2上映】「花の詩女 ゴティックメード」復活上映なるか!?@TOHOシネマズ 秋田
https://www.dreampass.jp/e1393

思ったより早く上映成立してめでたい。秋田にはファンが多いということか。それとも遠征組が多いのか。いずれにせよ秋田の人はよかったね。初回上映以来、4年ぶりの上映。





以下、今月の感想。
「」内は基本的に今月号からの引用。
この記事はキャラクターに関する感想がメインであるため、ストーリーを知りたい人にとっては役に立たないであろうことを先に断っておく(親切)。


■扉ページの感想



東京「花の詩女ゴティックメード」再上映案内
TOHOシネマズ上野オープン記念として、『花の詩女ゴティックメード』が再上映されるとのこと。舞台あいさつで永野護監督も登場するという。また夫婦で登場かな。

今月は扉ページで、想定外のネタバレを食らった。再上映案内の中に「2012年から5年の時を経て、ようやく連載にご登場です!」とあり、マウザー教授の登場がネタバレされた。そんなん扉で言わんといて! という。毎月、ネットでネタバレ情報をうっかり踏まないように注意しているのだが、まさか扉ページにネタバレされるとはつゆ思わず。今後は本編を先に読むことにしよう。

今月のタイトルは「アクト4-3パルスエット~ブラックプリンス」。


■本編の感想



ツァイハイ自治区といえば、MHの装甲の原料である「メトロ・テカ・クロムが出る」(註1)地域。第3話では、AFパルスエットがこの土地の風が「メトロ・テカ・クロムの砂を含んでい」(註2)ると言っている。

それが設定改編されたことにより、メトロ・テカ・クロムではなく「ヘリオス超鋼の生成触媒を生産・精製」している地域ということになっている。

 (註1)リブート3巻 p104 反政府パルチザンで活動していたAFアトロポスのセリフより
 (註2)リブート3巻 p81


ユーゴ・マウザー教授きたー! 後姿でも一発で誰か分かる髪形。

このおばさまは誰だろう、ペールだろうか。ペールがこんなまともな服を着ているのは見たことがない。この服カッコいい。バッハトマの服はたいがいカッコいい。

やっぱりペールだった。

お、ボスやんもきた。前回登場のNT2016年6月号ではちょっとしたカプセルのようなもので左腕を治療中だったが、今月は治療している様子なし。もう完治したのか。

衣装がリファインされている。カイエンをやっつけたときの衣装とデザインがちょっと違う。スクリーントーンも明るい。

「永久に続く混乱」。へ~。そんなこと狙ってたのか。初情報か? 最近、第6話前半を読み返していないので覚えていない。

ボスやんがここで言っている戦争状態と平和状態の均衡にまつわる論理は、『デザインズ5』での超帝國時代についての以下の一説を思わせる。

人類の粛正によって[…]あきらめと絶望が人々に訪れた。が、この状態は人々にとってユニオ時代の情報が氾濫する「可能性のない予想された未来」ではなく、「まったく不明な未来」となり、いつしか「希望」を人々は持つようになった。
(『デザインズ5』 p4)


今月のボスやんはボスやんなりの理屈で平和の価値を訴えているように見える。「なんてね…」と自分で混ぜっ返してはいるが、本当にただの冗談だかどうだか。

今までのボスやんとちょっと雰囲気の違う顔。今月は今月で耽美さがあるが、前回登場時の超絶耽美ヴィジュアル系ボスやんのほうが好きかな。


(以下、2017年10月21日追記)


ディ・ヨーグンとダスニカの名前が本編に出たのはたぶん初。

バイブルス・ゾロとは何のことだろう。GTMデモール(旧MHカン)の補助だというからAFではないのだろうが。

カリギュラの下っ端っぽい人が「ツバンツヒ様」と言っている。カリギュラ内にもそういう身分秩序があるのか。へ~。

カリギュラの人同士が会話でコミュニケーションをとっている。初めて見た気がする。

「ツバンツヒ様の痕跡は全く発見できず」。まじか。ふつうに高校へ通っているのを発見できないとは。それだけ高校でのガードが硬いということか? もしくは典星舎あたりのバイターの魔法によって、ツバンツヒの存在が容易に見つからないようになっているとか。

DID6とEV7。お~、カリギュラメンバーの名前が2人も新規公開。ネット検索しても出てこないので初情報と思われる。ディデゼクスとエービージーベン。ディデ6は、ビビエ6(註)とは別人ということでよいのだろうか。同じ6だが。

 (註)第6話パート2「スモークウォール」でコーネラ帝國のルーパート2世と契約を交わしていた人物。リブート7巻p402

マウザー教授「やっと死んだか」。なかなかいいセリフじゃ。ひとつも死んでいないわけだが。

セリフとしては剣聖カイエンが死んだときにワルツ・エンデが言った「せいせいした!」にやや近い。

カリギュラの帽子の女性が誰だか分からない。格好は、第6話パート2「スモークウォール」でアルルを追っていたイーヴィー3と同じ。

カッコいいのだが、スパイ的な活動をするのにこんな大仰な映画女優みたいな格好でよろしいだろうか。まあ、バイズ・ビズが街中をパリコレみたいな格好でうろうろしていた例もあるので、ジョーカー世界では普通のことか。ツバンツヒだってツラック隊を訪れたとき、奇妙な化粧だわシャリンシャリンと音は鳴らすわなのに隊の人から全然ツッコまれていなかったしな。

失意のなかトボトボと帰途につく哀れなカリギュラ二人。ミラージュ磁場に入ったツバンツヒが関わってくるとシリアスなカリギュラですらコミックリリーフと化すという。カリギュラがお笑い雑技団になる日は来るか。なれなければF.S.S.では長生きできないと思う。すでに長生きか。

「恋ダウド・バーナーちゃん」。もうめっちゃ可笑しい。いきなりミラージュ入りかーい。この入団の早さは想像してなかった。以前の設定でミラージュ入りして「ランドセルしょったままGTMモルフォ・トリバネルやGTMルーガル・ブリンガーに乗」る(NT2017年5月号感想)、という情報はあったが。

大きな帽子に日本式ランドセルの佇まいが可愛い。小学部の制服はおそらく初登場。デザインはほぼ高等部と同じなのね。ランドセルから定規がはみ出ているのがお約束的。ランドセルにはMHオージェの仮面のようなマークが入っている。刺繍か? 

ナポリタン、おにぎり、和風ハンバーグ。食の好みは戦後日本的であるらしい。

「オージェちゃん」とか言われているのも笑った。1984年の『エルガイム』に登場したロボット「オージェ」の名が、後にちゃん付けされるなど誰が想像しただろうか。ほとんどセルフパロディやな。さすがにバッシュちゃんは出てこないか。

並ぶとワルツ・エンデよりさらに小さい恋ダウド。

「ツラック隊」ではナオに嫌味ばかり言っていたが、ずいぶん丸くなっている。ナオみたいなこと言いだしている。

「ぽえーん」という気の抜けたオノマトペ。「ぽ」の四画目が上に飛び出ていて、謎のひらがな「しま゜」に見えるので笑った。「ぽえーん」としているのはオージェちゃんじゃなくてマモルちゃんなのであった。

ツバンツヒとレンダウドの関係性が気になる。今月号では手を握ったりして親しげにしている。ミラージュに来る以前、どこまでお互いのことを知っていたのか。あるいはまったく知らなかったのか。ツバンツヒは今月号でレンダウドについて「え? 私より年上?」と言っている。年齢を知らなかっただけなのか、何もかも知らなかったのか。


(以下、2017年10月23日追記)


ウルッシ王国という聞いたこともないマイナーな国家登場。初登場国家かと思ったが、違った。第6話パート1「ハスハ崩壊」序盤で、ハスハ上空に待機していた国(リブート7 p19)。

ジークボウとヨーンのシークエンス。おや、ジークの顔がちょっと幼い。 ツラック隊で「ほら 戦死しちゃうかもしれないしー」と言ったラキシス(註)にちょっと似ている。

 (註)NT2016年5月号

ジークがなんか変わった服を着ている。不勉強にして服の名称が分からず。

AFパルスエットが「ドキドキ」している。なんでだろう。

「アナタ…アタシとゆーものがありながら」。どんな関係だ。

「ナニそのレーダー王みたいな目」。ハイソサイエティ感のある突っ込み。血筋を知ったうえで言っているのか知らずに言っているのかまだ不明。

「男なんてみんなこんなもんですよー」と言ったジークボゥについてさらに作者が「この年ではこんなこんなもんです」。メタ。

ジークの夢の中の少女というのは初めて出てきた設定と思われる。ちゃあを思わせる女性というと、天照帝? アイシャ? ぽえーんとしているという意味では、とほほの詩女とか。

そして、なんかいきなり急展開で来月へ続く。うまいこと来月へ引っ張る。

ラブを呼んでいるのは誰だ。すえぞうではなくラブの名で呼んでいる。もしかするとラブが劇中(映画『花の詩女』)に登場したあの時代の誰かかもしれない。とするとベリンか。しかし、ラブがあれ以外の時代にもセントリーの幼生として登場している可能性もある。いやでもラブという名がつくのはあの時代ラブだけか、ふつうに考えて。


■その他の感想



ページ数は2ページ減の12ページ。

コマ数は76コマ。1ページ平均6.3コマ。

連載回数は今月で連続21回。

今月の感想おわり。








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